随分休んでしまったけれど、生きてます(^^)
楊州炒飯
第二のふるさとの味。
シンガポール、Holland VillageのCrystal Jadeにて
楊州炒飯ヤンチャオフライドライス。
なんと10年前と同じおばさんがお店を回していた。
とくに『あらー、久しぶりおねえちゃん的な感じ』 もなく極めて業務な感じで頂きました。
アジア的。
あたたかい空気、オープンな空間でいろんなお店から気に入った料理を寄せ集めて自分のテーブルでダラダラとお喋りしながら楽しむ。
ざ・ホーカーセンター文化です。
ジョッキに氷を入れてtigerビールをのむのが、シンガポール流!
local TV stations
飛びました。
17年間シンガポールに住んだとても近い友人がなんと彼女の地元であるヨーロッパにfinally引っ越すことになり、パーティを開くようです。
偶然にも昔お世話になっていたシンガポールの事務所と仕事のお話があったので、思い切って飛びました。。
実は住んでいた頃は一度もチェきらなかったローカルのテレビ。
今ひとり、ホテルの部屋で 勉強のために観ています。
当時はこのユニークなアクセントを苦手として敬遠していたのですが、
今聞くとなんとも安心感さえ覚えるほどノスタルジック。
can lah
Je Suis Charlie
表現の自由が脅かされるということや 人を殺すなんてことが許されてはいけない。
同じく宗教に対してタブーをもってしての侮辱というのも、考え直す余地はあるのではないでしょうか。
どんなことがあっても許されることではないけれど、 その宗教を信じこんでいるひとにとっては大義があると思っていることも心の片隅に置いておくことも。
極めて偏った解釈でもって信仰していることは非常に悲しく、 平和を求めるはずの宗教がこのように変化してしまうことも残念で、 グローバルスタンダードに至る教育を受ける可能性のない環境にいるということ、 その全てが重なっても、このような残虐行為を起こさなくてはならなかったのはやはり理解に苦しみます。
心よりご冥福をお祈り致します。
2015
雪の東京から
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末の金沢、白川郷の旅行の写真をくっつけますね。
初の北陸。
初の香箱蟹。
いつも海外に行くより高いと感じる国内旅行にためらいを感じてしまうのですが
行きたかったんです、どうしても。
洗礼
初の日本海! ホテルに荷物を置く前にとりあえず洗礼を受けました。
大将、熱燗おねがいっ!
off to ....
ジェットコースターのような年2014の最後は旅で締めくくります。
平穏な旅希望!
BOROICHI
数ヶ月前に日本に引っ越してきた友人と”東京を一緒に探検しよう!!”と世田谷のボロイチ、初体験。
冷たい雨に濡れ震えてはいたけれど、びっくりするほど充実しているにフリーマーケットに
胸が躍ってしまう。
きっと”彼女が引っ越して来なかったら知らなかった”ってことというのは今後沢山出てくるのではないかな。
最近日本語を習い始めた彼女は
『ワタシはOOOデス。ショウフです。』
『え?』(私)目がまん丸!!
『housewife, right?』
『主婦!?シュフだよ、SHUFU-----、口をUの形、保って〜』(私)
ケラケラ涙。
その後おうちにお邪魔して
『きよりー、このひかりテレビ、BBCが日本語でしか流れないの』という悩みを
ポチッと”初期化”を押した事で解決し、ものすごいヒーローのように感激してもらいました。
イェイっ!!
そして、本日の戦利品をご覧下さい。
ボロイチ、次回も必ずや!
苦
オデコが冷えるゼリーシート、ポカリスウェットとベッドの中です(>o<")
自分の軸
いいときもわるいときもある。
自分が幸せだとか不幸せだとかはどんな状況でもやはり自分次第なのだと思う最近です。
ベトナム出身で今はフランスで活躍している友人の女優さんが笑顔で言いました。
『kiyori, you can lie and you don't have to lie sometimes.
Don't be modest!!
if you are too modest then you ll lose some big chance.
Tell them you are 25 if they want 25 year-old actress.
Tell them you speak English and French if they want the actress to speak them. It's not a lie as you can if you have lines to memorize. Improvisation is surely hard, but you can do and it's true.
And also, don't be too choosing!!』
25歳。うーん、言えるかな?(笑)
日本の場合は既にプロフィールに書いてあります(笑)
アメリカではオーディションで歳と聞く事は違法なのだそうです。
結婚しているのかという質問も。
しかし、なんとも強い彼女の言葉に非常に元気づけられたのと同時に
このように自分を軸にして物事を判断していくことがいかに大切かというのを思い出したのでした。
知っていたはずなのにすっかり他人の軸を気にしがちだったような。
現在は温かいスタッフに囲まれて、やりたいようにやらせてもらい、
私事が大変なときも助けてもらって有り難い環境にいる私ですが、
彼女の言葉が心に響く、そんな午後でした。
思うようにいかないとき、不安で不安で仕方がないとき、これはしょうがないけれど、
『悩んで解決するなら悩む!』
『考えても状況が変わらないのなら遊ぶか寝る!』
心配してもなんにもかわらないのなら、冗談の一つも考えようっと!!
Good Morning
1本、鶴のくちばしっぽい形があります。
さて、今日はまだ失敗してない新しい1日。(Anne) 少し厚着して始めましょう!
ただいま!
18歳から東京に引っ越して それなりに友達を作り恋もして 新たな環境が自分の世界になり、
26歳でシンガポールに引っ越して、想像もしたことがなかった駐在員的インテリ&パーティーな世界も味見して。
帰国後もその全てが繋がった状態で 幸せ不幸せとは別にして なんの違和感も感じることなく過ごしてきた。
帰省して懐かしの顔ぶれに会いその土地特有の雰囲気を味わうと … なんとも表現しがたい思いが込み上げる。 選んできた道は随分と自分をこの土地と精神的な距離を置かせるようになっていた。
だからなにという結論はないけれど。
選ばなかった道を選ぶ可能性はなかったと思えるほど、その選択はクリアに行われ、悔いなど微塵も感じない。 ただ心が離れてしまい『地元』との距離に切なさをおぼえ、なんともいえない感情につつまれている。
過激派
アレルギー体質過激派お掃除ルック
11/oct version
test again
嵐のあと
帰りにはもう雨は止んで 地面の模様はいそがしげ。
一時間寝よっと。
test
kiyori-biyori.com 希依日和のリニューアル。 携帯からテスト、えいぃっ!
希依日和-kiyoribiyori- +
皆様、やっと、やっとこさでございます。
新たな希依日和を作成中。
まだドメインがとれず公開できないので、
独り言ですが、語りかけます。
この何年間かはなんともジェットコースターのような、と同時に身動きがとれない囚われの身のような、そんな日々でなかなか皆様によいお知らせができず、
何度かやけ酒を(通常通りともいえますが)いたしました。
愛犬の病気、他界。そして自分自身の病気入院手術。
なかなか現場にもどれないもどかしさ。
せめて今、新たにwebsiteを作って女優や画家という顔に捉われることなく書こう。
そしてFB やTwitterと連動する現代っ子をしよう。
そんな思いつきから、デジタル音痴なりの努力をいざ!
今後ともよろしくお願いいたします。
宮前希依